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東久留米三田会の理科実験工作教室を参観して
東久留米三田会の理科実験工作教室の現地を参観する機会がありました。大変楽しい、地域の人々に貢献できる活動だったので、楽しい内容を報告したいと思います。
私は、地元住民と接する社会貢献活動に関心を持ちつつ、西東京三田会で活動しています。東久留米三田会の当該活動には、佐武副会長様からのお誘いがあり、我が三田会の会長、副会長も関心をよせており、私自身、感動することの再発見を楽しみにした参観でした。8 月 2 日に東久留米市第九小学校の視聴覚教室で、小学校高学年生約30名を対象にした、夏休み理科実験工作教室でした。
最終成果物は、手作りでガリレオ式望遠鏡の完成物! 参加した児童達は、この完成した望遠鏡で遠くの物が拡大されることを確認し、喜んでいました。理科の学習なので、まずは光の性質を可視化する実験と、お話がありました。
〇光の直進性、反射、屈折を鏡や台形プリズムを使用しての実験
〇凸レンズや凹レンズの焦点距離を測る実験
〇水槽を使って光が進む様子を立体的に見せる実験(写真1)
最後の、水槽を使用した実験は、光源を水中に投影することにより、平行光線の束が、凸レンズを通して焦点にあつまり、更に凹レンズを通すと平行光線の束に戻る状態を立体的に目で確認できました。参加の皆さんからは、体の動き、ザワツキなどから、感動した様子が伝わってきました。
続いて、参加者によるガリレオ式望遠鏡の作成が始まりました。レンズ一式、望遠鏡の伸縮筒部分作成用の紙筒と黒色用紙などが、参加者に配布され、開催側が作業机毎に事前に用意した用紙カット器具、糊付けサポート器具などを使い、思い思いに、望遠鏡の工作を楽しんでいました。やってしまった!もあるんですね。すかさず、各机に待機しているサポーターが効果的な助言をしていました。
私は、西東京市の小中学校で教室に入って、児童生徒の実験の支援活動にも参加していますが、今回使用した実験装置や工作材料を使用しての実験は、体験型授業として、知識理解の深化につながると感じました。西東京三田会の会員のパワーを持って、西東京市内の小中学生に対して、体験学習による理解の深化に貢献できればという思いが、ふと頭に浮かんだ次第です。会員の皆様、こんな活動を、実現してみませんか。
46工 篠﨑哲雄