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この後へ 私たちの地元の歴史は、大勢の方が関心をお持ちです。下記のように開催基本方針で「歴史散歩」を行っています。 [基本方針] 第7回 [市域西北辺を訪ね歩く]
今回で市域をほぼ全部回り終わりました。今後は過去ルート再踏破や新ルート開拓などを考えています。 |
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第6回 「小平発祥の地を尋ねる」 次の予定で第6回歴史散歩会が計画されました 当日資料 日時 : 2月22日(日) 9時半集合 12時ころまで 場所 : 集合場所 西武拝島線東大和駅改札を出たところ 散歩場所 東大和駅⇒小川橋⇒小川寺⇒神明宮⇒野火止橋⇒東大和駅
[第1回~第5回の参照] 第1回 : 日蓮宗下保谷域を歩く 福泉寺、大泉堀、天神社、題目庚申塔、 → 又六石仏群 など 第2回 : 上保谷四軒寺を歩く 如意輪寺、宝珠院、宝晃院、東禅寺の四軒および尉殿神社、青面金剛庚申像など 第3回 : 西東京南部を歩く 南芝久保庚申塔、持宝院、玉川上水など 第4回 : 宿場町田無を歩く 観音寺、下田家、総持寺、田無神社、柳沢庚申塔、六角地蔵幢、など 第5回 : 市南東部を歩く ニュースレター12(資料のページより見ることができます)参照 第1回~第4回の記録もニュースレターに掲載されています [開設時初期] お世話になっている地域、西東京三田会の地元の歴史を勉強しながら歩く会です。 西武線駅に9時半集合、同じまたは違う西武線駅に12時に戻る予約不要の会です。 田無の街は江戸初期の青梅道石灰運搬で開かれましたが、もともと一体だったらしい谷戸の湧水を谷頭とする 新川沿い地域で、「テンマ(伝馬)」にからむいさかいがあって、田無谷戸と保谷上宿は分離したとの説があります。 小平市は小川久兵衛が小川村を切り開いたことにはじまります。江戸初期は石灰運搬の青梅道においても 田無と箱根ヶ崎の継場との間のなにもない平らな地で難所とされていました。 |
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