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2024年秋季、慶明戦で実施しました 2024年秋季の神宮野球応援会は最終週の慶早戦の行われる11月9日、10日が 西東京三田会は、西東京市民まつりに参加することになっており重なってしまいました。 慶法戦のときも連合三田会大会に参加する予定の週です。 そこで、2024年秋季リーグ応援会は9月28日(土)慶明1回戦で開催しました。
本記事は慶明1回戦後にアップしていますが、この後の2・3回戦は敗れ勝ち点を失いました。 2024年春季、応援会は2戦で実施しました 2024年東京6大学野球春季リーグでは対早稲田戦以外の試合の応援会も含め2戦実施しました。 最初に第6週5月18日慶明1回戦 結果は5:0での負け試合でした。 2回目は第8週、優勝の可能性を失っての6月1日対早稲田1回戦 やはり残念ながら完敗の試合でした。
応援会2回目、いよいよ慶早1回戦です
2023年秋季、優勝しました!! 2023年東京6大学野球秋季リーグは最後の慶早戦を迎える前に慶・明が勝ち点4,早が勝ち点3なるも勝率が高い、 まさに、勝ち点を取った方が優勝という天王山。そして、結果は1敗後2連勝し4季ぶり40度目の優勝!! 2戦目、10月29日は、1回に連続適時打で2点先取し2投手で零封、 3戦目、10月30日は、3回に2ラン、7回にソロなど攻勢を続け最後まで早稲田に主導権を渡さず勝ち切りました。 神宮野球応援会は第1戦目、10月28日(土)に設けられました。 どうも応援会設定日は歯がゆい敗戦がおおいようです。 春季はヒット数が大きく上回るのに残塁の山で敗戦、今回は9回にやっと逆転したのにその裏再逆転されサヨナラ負け、 しかし、神宮のあの青天井・秋晴れのもと、普段会うことが少ない会員に遭遇する、よい懇親機会です。 もしかしたら他にもこの大観衆の中に居られた方もいたかもしれません。 稲月さんご夫妻は、第1戦の悔しさをバネに第3戦にも赴き、優勝を味わった由です、伊勢さんも多分。 そしてそれは佐藤さんについても同じでした。完全優勝おめでとう!でした。 2023年(令和5年)春季、慶早1回戦、無残な敗戦でした 神宮野球応援会は、令和4年秋にも実施しましたが、全員マスク姿、声だし応援無しの異様さでした。 前のページをご覧ください。 さて、令和5年春、4年生は入学から3年間コロナ禍にどっぷり浸かっていて、やっとトンネル出口です。 5月27日に西東京三田会の神宮野球応援会は企画されました。優勝は明治で既に決まっています。 この慶早1回戦、1回表に幸先よく2点を先行したのに、2・3回と残塁のヤマ、策がみられません。 ヒット数が 12:7 と大きく上回っていたのに点数結果は 3:5 という無残な敗戦となりました。 翌日の新聞(朝日)は、”早慶戦戻った「地鳴り」”の見出しに我らがいた外親応援席の写真があり、記事には、 ”応援団と一般客が一緒に応援歌を歌って応援する「いつもの光景」が4年ぶりに復活下した” とありました。 真夏とも思える炎天下の下、コロナを吹っ飛ばして盛り上がりました。
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