春季についての西東京三田会通信第１１８号（2022.6.15）は次のように伝えていました。
　　　　　〇。　神宮野球応援会
　　　　　応援試合　：　５月２８日（土）慶早戦第一日目
　　　　　応援試合は１１時にはもう内野席券売り切れ済、予想外で慌てました。
　　　　　止むを得ず外野席になんとか４名（稲月喜一・稲月充子・行田・樋口）集合しました。
　　　　　ほかにももしかしたら落ち合えなかった会員がいたかもしれません。
　　　　　試合はこの日もまた翌日も勝利しました、また秋季にも集合したいです。

　　　　この反省を受けて秋季は初めから外野席集合で計画しされました。
　　　　１１月５日（土）、外野入場口（１６番、ちなみに外野席券の売り場は１７番前）に１２時集合。
　　

入場者は結構満員に近い。 　　試合は１回に早大先頭打者ホームラン、７回にもあの蛭間がバックスクリーンへ。 　　その　３：０　状況を８回に一気に３点を入れて同点に。 　　もういけいけだ、９回表、ピンチヒッター吉川がホームラン。さあ勝ちだ！。 　　その裏なんとなんと、 　　ツーアウト満塁、でセカンド・ライト間にポテン、まさかの逆転サヨナラ！！ 　　参加者は、伊勢・稲月喜・稲月充・横田・樋口の５名。 　　負けは悔しいとしても、しばしの会員懇親のひとときでした。

　　ここは平成３１年から令和元年になった[２０１９年]
　　
　　秋季は慶早１回戦まで全勝で優勝、しかし２回戦、そして３回戦とも負けました

　　　　春季は６月２日、慶早第２戦に参加者５名で応援、この試合に勝ちましたが翌日は負けて優勝を明治大学にさらわれました。

　　　　神宮野球応援会は現在１１名（情報希望登録者）。都合が合致しないことが多く行っても単独応援になることも多々あります。

　　　　伊勢会員は塾が戦う毎試合応援に駆け付け西東京三田会とは別のグループで応援しています。
　　　　さて、秋季はヤマ場の対法政第１戦で会活動が成立、
　　　　そして、１１月２日からの慶早戦、第１戦が優勝が懸かる試合、７：１の快勝で優勝を決めました。
　　　　第２戦は全勝が、第２戦は負けて第３戦が完全優勝が懸かるというという状況で、各試合とも応援会が成立しました。
　　　　第２戦、伊勢・宮本・樋口。第３戦、稲月夫妻・伊勢・樋口。両試合とも負けて全勝どころか完全優勝もなりませんでした。

	慶早第２戦、６１年ぶりの全勝優勝目指し超満員	第３戦、負けて勝ち点も失い完全優勝ならず	早稲田も満員

	さあ、神宮球場	西東京三田会席は６人、前後や横の席も塾員センター経由応援指導部呼びかけへの応答組です
	白熱した試合展開	前方の早稲田応援席も内外野いっぱい、　９回裏早稲田１アウトランナー１塁、 　次打者、打った！ゲッツー、勝った！　レフトがベンチに戻る前にもう勝利の塾旗は高々！
	５対１、完勝だった		お疲れ様、明日は勝って勝ち点とろう！

実は、先立つ４月２７日の対法政１回戦にも呼びかけ、樋口・横田会員は合流できたものの、近くにいたはずの伊勢会員と合流できず。　　　　残念！「会活動」としてはお流れ。 　この第一試合は順調に（？）勝ちました。　　 　伊勢さんも我々を随分探した由で、場所をもう少し狭い範囲に決めておくべきと感じました。 　後日、一般席、通路下側、応援席に近いところ、と配信しました。