西東京市と近在地域に在住・在勤の慶應義塾塾員の会
 西東京三田会    
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   西東京市民まつり
                        
   新年会時期と総会時期の年2回、西東京稲門会や近隣の三田会などと友好交流を続けています。
    
令和元年度から「市民まつり」への参加による地元地域での交流が加わりました。
    


    2024年(令和6年)

   11月9日と10日です。ブース番号134、6大学野球の慶早戦と重なっています。
         
  出店エリア最後方が大学校友会ブース   出店エリア中心に向かい人は続々   野外ステージエリアも人いっぱいです   その他エリアも活気があります  
                 
           
  中央、明治、当会、稲門会、法政、創価   塾PRと新入会員募集です   さあ準備できた、壁面もOK   立寄り者もぼちぼち  
                 
   交流は、次々訪れる会員・お隣の稲門会・関心もって立寄りくださる市民の方々、活発です   
         
     後方テーブルは交流席、慶早OB・OGが間断なく歓談しました     初日9:1、2日目2:1、まさかの慶早戦で慶應が勝ち点  
               
         
                     立寄り者は会員・塾員ほか国会議員、都会議員、現・前・前々市長など多岐に亘りました   

    2日間での参加した会員は延べ45名、塾員は延べ19名。塾員は新入会予備で今後入会が期待されます。
    新入会者は、10月の新入会員勧誘運動での原状4名後+1名、そしてこの場で2名、近時計7名となりました。
       


    2023年(令和5年)

  11月11(土)、12(日)、コロナで中断していた西東京市民まつりは4年ぶりの再開です、第20回です。2回目の参加です。
   11月に入ってまで夏日が生じるような異常な天気は、このまつり前に急に平年並みの厳寒に。寒い!寒い!の連発。
 
  ブースは今回は随分減り129(元年は170)。
農業コーナーほか諸コーナー設置は従来どおりでした。
パレードへの参加は随分減少して11団体(元年23)。

人出はやはり急に寒くなったせいか元年時より少な目。
それでも天気は2日間とも曇天ながら降られなかった。


何万人かの人出はあったのではなかろうか。
 
     
     解体され無料で配布される野菜でできた
 宝船(農業コーナー)
   野外ステージは両日とも好評 
  
さて、西東京三田会、今回は2度目の参画です。ブース番号124(元年はしんがりの170)。
 今年は西東京三田会のほかに西東京稲門会、明治、法政、中央大学の5校で元年の8校から、國學院・東京国際・創価が撤退していました。
   
   校友会通り、手前から明治、法政、慶應、早稲田、
 及び中央。前面ブースなくなるなどブース密度は疎に
 
 前回は「慶應義塾大学西東京三田会」、
 次回はまた大学名を付すよう期す
 隣の稲門会と比してブース飾り方注目!
 特に側面など
 

西東京三田会ブースは大いに賑わいました。
 前回令和元年の当会はじめての参加時は、ブースは少し貧相の感がありましたが、今回は新しい担当者が工夫を凝らし5校中最高の出来栄え。
 1顧問に寄贈していただいたそろいのブルゾンを着用して来客に対応、慶應義塾をアピールするとともに、塾員には新入会を呼びかけました。
 会員同士や他のブース会員などとの懇談も花を咲かせ、事務局調べで来場会員は11日15名、12日19名でしたがもっといたかもしれません。
 なんと10人の新入会員に恵まれました(元年時は12人)、他大学を確実に凌ぐ成果だったと考えられます。
 また前回は、稲門会とは離れていましたが今回は隣同士、一体化した終始和やかな2日間でした。

 ブース前でのさまざまな光景です。
         
         
         
         
         
  頼りになるスタッフで大成功のまつり参加でした。


         
                                     
 2019(令和元)年度
    

市民まつりへの初めての参加。11月9日~10日、出店ブース番号は最後の170番で一巡後の端、三色の幟旗はひときわ目立ちました。
  今回、大学同窓会の出店は既に数度のところもあり本年は塾を含め8校。
  天気は2日間とも好天で非常に賑わい、何万人という人出があったものと予想された。
  当会のブースにも2日間で延べ25名の会員が立寄りお客様対応や懇親で賑わった。
  そして予想を上回る12名もの新入会者を迎えることができた。


         
    大学同窓会は8大学、稲門会ははるか向こう    新入会員の鈴木宏さんと会話    最も盛況な時間帯  

          
         1日目のある時点        2日目のある時点  
    

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