広い野崎さん邸前、右は周囲数Mの保存樹 　３時直前、幹事さんの挨拶を待機しています 　このあと宮本幹事と野崎さんの挨拶です	農園への途上、ひまわりも満開	さあ、農園の入口 　　みなさん収穫用ポリバケツをもっています
今年も作柄は上上です	頑張って摘んでいます	団体トップバッターだそうです

　　　　コロナ第７波が猛威を振るっているさなかながら、屋外でかつ密を避けて可能なことから実施に踏み切りました。
　　　　コロナ濃厚接触によるキャンセル、猛暑による熱中症忌避によるキャンセルが１４名にもなりましたがそれでも３４名の参加。
　　　　三田会会員は、西東京１３名、小平３名の１６名、同伴者が子供２名含む１８名でした。
　　　

　　　コロナ対策４回目の緊急事態宣言下、感染者増の第5波は高く、ワクチンの義務化、イスラエルによるワクチン3回目さえもいわれています。
　　ワクチンの高齢者接種は進んでいるといえども若い世代まではまだ潤沢に行き渡っているといえぬなか、ある意味冒険的試みでした。
　　ブルーベリー摘みは散在して行えるとはいえ、集合写真時などある程度の集合が避けられず、いつもにも増して注意を払いました。

　　この危機的状況下、参加を自粛よりも、日頃の自粛疲れの反映が勝ったのか参加者は西東京・小平会員18名、関係者は総勢41名でした。
　　下の、前年の記録を、コロナ進行の面でも凌いでいるにもかかわらず参加者も更新。クラスター発生は絶対無いことを望みます。
　　天気はまさに真夏の日差しがカンカン照り。昨年に続き懇親会無しで計量・支払い後自由解散としましたが、みなさん満足そうでした。

　　

　　　　　　

　　

　　前日、ようやく平年より１０日以上遅い梅雨明けしたばかりの８月２日、２０２０ブルーベリー摘みを楽しむ会が粛々と実施されました

　　いつもの、前東久留米三田会会長の野崎様宅に午後３時までに集合、コロナ禍はまだ収束の兆しもみえぬなか、１月の麻雀会以来の活動でした

　　当会会員１４名、小平三田会会員３名や皆さんの家族・友人など総勢３３名、

　　集合写真時のみ多少「密」になりマスクを外したりしましたが収穫後の納涼懇親会無し、その他細心の感染症リスク対策のもとでの実施でした

　　みなさん、満足そうでした
　　
　　

　　
　　　　

　　　　　

　　７月は線状降水帯の西日本上停滞による猛烈な雨をもたらしたのに輪をかけて台風１２号が逆走・ノロノロ。激甚災害だ。
　　その他の地域でも軒並みに記録的猛暑の連続。関東地域では１か月連続だ。
　　その状態がまだ続いている。８月に入ったのだから当たり前ともいえるがやはり暑い、暑い。
　　いつもの野崎邸１５時集合。西東京三田会員１２名、小平三田会員３名を基盤にご家族など総員３０名。

　　　　

　　
　　

集合写真 横田会員の奥様が重なってしまった。 町田会員のお子さんも重なってしまった。 なお、鎌田会員のご家族３名が収穫後にお帰りになり、写真に納まっていない。

今年のブルーベリー摘みイベントも、８月２日(日)、東久留米三田会野崎様農園で開催されました。
　　連日の熱夏のなか、大勢の三田会の仲間が参集しました。
　　　　　

しばらくトップページに使用していた 全員写真です