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西東京三田会「麻雀の会」、年5回、新春初場所、春場所、夏場所、秋場所、年末冬場所を開催しています。曜日は、土曜、日曜、祝日を予定しています。対局する面子は、40代から上は、なんと、卒寿(90才)の人まで和気あいあいと打っています。何でもありありで、ブービー・メーカー賞も贈呈しています。初心者の方でも奮って参加してください。 [2017年 グランプリ場所が開催されました] 11月19日(日)、いつもの「Pジャン」、相撲場所に合わせて開催してきた本会はグランプリ大会。 13人が参加、ただし宝井氏が2回戦までで都合により退出。宮本照雄氏が初出場。 相撲場所は日馬富士問題の渦中でざわついているが、本会はいつもの和やかな雰囲気で進行しました。 対戦中の様子です。 今回はグランプリ場所として、①今回出席者、②3回以上参加を条件に年間賞が決定されました。 (サムネイル=クリックで拡大) 左より、今回優勝者:吉田正輝氏、年間優勝:伊勢尚一氏、同2位:豊山智明氏、同3位:牛島康朗氏、同ブービー:亀山仁史氏 前回までの累計高得点者の光山、直井、原洋一氏などが参加できなかったのは残念でした。 最後の集合写真です。 来年、2018年は年5回制で、次の日程で開催します。予め予定確保いたしましょう。 初場所:1月21日、春場所: グランプリ場所:12月2日 (春場所は後日、3月25日に変更されました) [2017年 秋場所が開催されました] 9月17日(日)、巨大台風が鹿児島上陸の報ごろから始まりました。 今回も参加者は14名。直井さんが優勝、光山さんが2位で、上位常連の牛島氏はブービー。 大相撲の本番は、上の方が「や」が多く、平幕でも優勝可能性ある場所。 (下はサムネイル=クリックで拡大) 次回は11月19日(日)です。 [2017年 7月場所が開催されました] 7月23日(日)、7月場所です。
今回は、本年度入会したばかりの若手・豊山氏含め、参加者14名。 3卓囲めて2人待機、いつもの3回戦まで実施。 優勝は伊勢氏、準優勝は川満氏。上位常連の高梨・牛島氏が等外、こういうこともありです。 3回戦が終わった時間にちょうど白鵬ー日馬富士戦でした。白鵬勝って39回目の優勝。 次回は9月17日です。4卓囲いたいです。皆さんのご参加お待ちしています。 [2017年 5月場所が開催されました] 5月28日(日)、前週は「西東京三田会創立30周年記念の一日」でした。しかしもう気持ちは切り替わっております。 いつもの「Pジャン」。少々出席者少なく10名。2卓、2抜けで3ゲーム実施。 上位は相変わらずだ。1位:光山氏、2位:牛島氏、3位皆川氏。強いものは強い。 折しも大相撲は昨日白鵬が優勝を決めており、今日も勝って全勝優勝。まさに強い白鵬が戻りました。 一方6大学野球、母校は、早慶戦で前日勝利しており、この日「勝てば優勝」が惜しくも敗れ、優勝を逃しました。 [2017年 3月場所が開催されました] 3月26日、雨天ながら13人参加。午前の「30周年誌編纂委員会」から直行3名。常連高梨氏が風邪で欠場。 吉田正輝氏初出場。稀勢の里の優勝日。次回の5月場所からでも彼に倣った初参加者大歓迎。 なお、今回は、優勝が実力派の牛島氏。2位は伊勢氏。 [2017年 新春初場所が開催されました] 1月22日、いつものPジャン。29年度も第1回麻雀の会、初場所で幕開けです。13人参加。 今回の、1位はなんと直井徹也氏。 3強または4強といわれる牛島氏、高梨氏、光山氏、原洋一氏のうちでは、原氏2位、高梨氏3位ではありましたが、 牛島、光山(欠席)の両氏は等外でした。 おりしも前日優勝を決めて、もうその時点で19年ぶりの日本人横綱誕生と言われた稀勢の里はこの日も白鵬に勝ち堂々! アメリカのトランプという未知の大統領出現もあり、2017年、平成29年も先行きが興味深々です。次回は3月26日。 |
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