29年10月8日 横須賀、猿島&稱名寺&戦艦三笠
猿島は手つかずの自然と旧日本軍の要塞跡が残っている東京湾に浮かぶ唯一の無人島で、1周しました。
称名寺は、金沢文庫にある真言律宗別格本山の寺院。塔頭の光明院には運慶作の大威徳明王像があるはずでした。
しかし、上野に出張中で見れませんでした。雑踏を逃れた静寂が感じられ、紅葉の時期はもっと素晴らしいと想像しました。
三笠公園では戦艦三笠を1時間あまり十分に見てきました。
[28年度第3回 秩父・芦ヶ久保の氷柱]
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29年2月12日、天気は良いが風が冷たい。前日のグルメ会参加者4人を含む7名が参加した。
芦ヶ久保の氷柱、見事の一語に尽きる。部分を見ると幻想的ですらある。 |
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予定していたいちご狩りはまだできず、秩父に出て、銀ブラならぬ銘酒と老舗そばを渡り歩く「ブラ秩父」。よき一日。 |
[28年度第2回 日原鍾乳洞]
11月30日、西武線小平駅集合者は、中田、原(洋)、宮本、大内、樋口の5名。 |
拝島から青梅線で奥多摩、そこからバスで東日原まで。そこからはいよいよ「ハイキング」
しかし本物の「ハイキング」はそのあとの洞内に入ってからだった。旧道と新道があった。
旧道から新道に入ったらにわかに勾配急峻なアルプス並みの指定路。10メーターくらいの階段が、まだあるのか、まだあるのか、と10段くらい。まさに100メートル近くを昇り、上ったから当然降りるのもそのくらい。
洞内各所にさまざまな名称がつけられており、自然が描き出す神秘と幻想の世界を堪能できた。
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[28年度第1回 犬吠埼]
陽春の雄大な太平洋、海食崖断崖絶壁「屏風ヶ浦」、そして海の幸を味わい、最後に会員母実家の造り酒屋を訪ねました
まずは屏風ヶ浦を背に全員写真、左の海岸ではサーフィンを楽しむ若者多数
後ろにサーフィンを担ぐ若者2人が映り込んでいる |
ハイキングですから歩きます
銚子電鉄終点の外川駅
銚子電鉄は大漁電車
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犬吠埼灯台
これに皆さん昇った!
らせん階段100段以上
これが単なる歩く会と違うまさに
「ハイキング」、足は硬直、息は
ハアハア、でした。 |
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今回は、浜松町高速バスターミナルから出る犬吠埼行きバスで銚子まで、そこから市内バスで屏風ヶ浦へ
なんと、渡辺康隆君は小学上級から中学をここで過ごした由、今回の名案内役に
そして荒居美香会員のお母さまの実家が左写真の「石上酒造」さん
今回はお二人にも大変お世話になりました |
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[新春初(27年度第2回目)のハイキング会]
~ 世界遺産・細川紙(小川町)紙漉きの体験をしてきました ~
2016年 3月6日 (日) 小川町埼玉伝統工芸館で小川和紙の紙すき体験をしてきました。
参加者は、中田・高橋・宮本・樋口の四人、心配された天気もなんとか持ち、まあまあの一日の旅でした。
[27年度第1回目のハイキング会]
「美ノ山と和銅遺跡を訪ねて」 2015年7月12日(日) 実施されました。
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秩父の美ノ山(標高586.9m)は頂上の公園まで車で行けますが私たちは「ハイキング会」
中田さん先頭で、高橋会長、原(洋)、宮本、樋口の5名の参加でした。
所沢=(お花畑)=親鼻駅…満福寺…(山道)…見晴園地…簑山神社…美ノ山山頂
…下山集落…和銅遺跡…和銅黒谷駅=お花畑…西武秩父
真夏並みの好天下とはいえ、正直なところ原さん以外は程度の差こそあれ「バテ」ました。
(佐田さん、熊坂さん、止めて正解! 樋口は自身の「歳」を再認識しました。
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[開設時初期]
季節や話題にマッチしたコースを幹事が設定して開催しています。
年に4~5回のときもあれば、2回くらいで終わるときもあります。
幹事でなくともどなたか発起人になってくださる会員の方がおりましたら呼びかけは事務局がお手伝い致します。
春も満喫、秋も満喫 古都鎌倉も春の渓谷も
山(低山)が主といえども、話題性にも気配りのコース設定 富岡の世界遺産にも行きました
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