30年度以前は
[令和5年度] 2024年(令和6年) 1月21日 13時~15時 於:墨花居
出席者総数 50名(会員:44 会員家族:1 来賓:5)
前回の西東京三田会新年懇親会は令和2年1月15日でした(ページの下方参照)。新年会としては4年ぶり。
ただ、前年度は1月以降のコロナ第8波の予想があり正月に先立つ前年末に歳忘れ懇親会を実施しました(ページ下方参照)。
同好者参加のサークル活動などと違う全会員に呼びかけての懇親会は総会時と、この新年会です。
辰年会員や新会員の紹介・挨拶や全参加者に当たるくじ引きなどを挟んで、今回も非常に盛況でした。
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所狭しの盛況 |
スペースを溢れて |
原護会長挨拶 |
ご来賓 小平寺田氏挨拶 |
智田さんの乾杯音頭 |
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新会員渡邊秀夫君 |
新会員匂坂重之・美喜子君 |
初行事参加髙山洋司君 |
女性陣 あと匂坂美喜子さん |
最若手の稲葉正和君 |
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料理も豪華 |
懇談風景 |
懇談風景 |
大平一君の中締め挨拶 |
紺碧の空・若き血の交換 |
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記念写真(1名途中退席)
会員40%参加のこの懇親会での絆を糧に益々の相互の親交を深めていきたいものです。
相当の懇親会を として実施
[令和4年度] 懇親会 2022年(令和4年) 12月11日 12時~14時 墨花居
コロナ禍で、全会員対象の懇親会は令和2年の新年会以降実施できていませんでした。
コロナは依然収束には至っていないものの世間では諸規制が緩和されウィズコロナの動きとなってきています。
コロナの現段階は第8波ともいわれ、そのヤマが翌令和5年の1~2月予想とみて約3年ぶりの懇親会を当年中実施に踏み切りました。
会場は墨花居、来賓はお招きせず会員と会員同伴者のみにして、全員座席、料理はコースで個々人に配膳の形を採りました。
参加者は、会員26名・会員家族1名の合計27名、全員が面前で主人公になれる環境でした。
会では、新入会者と後輩の励みになる長寿者の紹介・ひとこと、受付番号札によるクジ引きなど終始にぎやかに進行しました。
さすがに塾歌や応援歌は声出しは控え黙唱とし、BGMとしてはほどよく流され続けていました。
新入会者は、越谷重友(西東京稲門会会員でもある)、添田由夫(再入会)、吉川潔(再入会、小平三田会員でもある)の3氏
長寿者表彰者は、渡辺康生、稲月喜一、高梨勇一、中野秀夫、村田高明、牛島康朗、曽根原良仁の7氏
その他の参加者は、石毛茂、稲月充子、大内俊、行田健二、佐藤貢一、高橋幸三、高橋信一、宝井繁夫、中村邦彦、橋本諭、樋口明朗
町田栄一郎、松本洋平、宮本敬一、森茂樹、横田均の16会員と吉川会員の奥様で、17氏でした。
令和5年はコロナも去り、西東京三田会活動が復活することを祈念しましょう。
[平成31=令和元年度] 2020年(令和2年) 1月19日 14時~16時 コール田無2階 A・B室
出席者総数 68名(会員:53 会員家族:5+幼児:4 来賓:6)
昨年は平成31年1月13日(日)、5月より元号が令和になり、令和2年に至り令和初の新年会でした。
西東京稲門会様は同日同時間帯にこもれび小ホールにて新年会で、相互交流はかないませんでした。
東久留米三田会、小平三田会、東村山三田会からは各会2名、会長さん・副会長さんはじめ6名のご参列を賜りました。
参加者68名(幼児除いて64名)は、2015年1月(平成26年度)の参加者63名を上回る西東京三田会史上最高の参加者数でした。
(参加者は予定段階で、幼児除いて68名<会員57名>、含めると72名にまでなりましたが、最終的には上記となりました)
塾歌を厳かに斉唱し、会長挨拶、ご来賓代表挨拶、乾杯と進行しました。
ご来賓のご挨拶は東久留米三田会会長 篠田様に代表してお話いただき、 乾杯のご発声は直井顧問にお願いしました。
皆さんには、あらかじめ決めてあったAからI までのテーブル席に着席いただき、その場を拠点にして懇親を深めていただきました。
令和元年度の総会後の新入会員は31名でしたが、そのうちの17名の方が本日ご参加いただけました。
懇親の合間に2度に分けて、前半9名、後半8名の新入会員の方に2分をめどに一言自己紹介をしていただきました。
スケジュールは進行し、慶應義塾の応援歌(指導宮本副会長)、曽根原顧問の中締め、そして全体写真撮影をしてお開きとなりました。
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