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2022年度(令和4年度)で2023年の最初の活動は西東京稲門会新春の集いへの参加 2023年の最初の西東京公式活動は西東京稲門会新春の集いへの代表参加による表敬参加でした。 1月15日、こもれびホールでの集いで、佐藤貢一・原護・横田均の3氏が参加しました。 弁当と飲み物が卓上に置かれ、会員と来賓が正面舞台に向き合う教室方式で、舞台上鏡開き・新入会員自己紹介・福引抽選会・ ゲスト演奏など趣向を凝らしたプログラムが繰り広げられ、「紺碧の空」「若き血」斉唱で締めくくられました。 参加者入交じっての懇親は制限されていたものの瞬く間の3時間でした。 当西東京三田会活動においても、早々にウイズコロナ、コロナ後の活性化展望が期待されます。 [2017年度 年末年始2017年末~2018年初交流]
・ 29年度西東京稲門会総会に参加 6月11日、当会役員会が午前に行われ、午後早稲田大学東伏見キャンパスに坂口会長・篠崎副会長が訪ねました。 先日の当会は総会・記念行事・懇親会の順で開催しましたが、稲門会は、いつもの講演会・総会・懇親会の順番。 講演会は「国史跡『下野谷遺跡』~自然と生きる縄文人のムラを探索する~」(講師:亀田直美氏)でした。 VR体験で理解が深まりましたが、現在の下野谷公園との乖離が残念です。講演会には他の会員も出席しました。 稲門会は総会も見させていただけ、近隣地域連合会的なものがあること、同好会が多いことなど参考になります。 会員数はある時期の五百余名時代から二百余名となり、それだけに活動の質量が高まっているかに見えました。 懇親会ではいつものように「若き血」との競演などでアッという間の90分でした。
・ 小平三田会の総会に参加しました 平成29年4月15日午前10時より、ルネ小平レセプション・ホールにて小平三田会の年次総会が行われ、 この度、吉川会長・西野幹事長による新体制がスタートいたしました。 総会後の講演会では、牧野健太郎氏による『浮世絵から見たお江戸の謎解き』と題する興味深いお話があり、 その後の懇親会は大変和やかな中、大いに盛り上がったものになりました。 当会から坂口会長・大内副会長が出席いたしました。 小平三田会結成には、当西東京三田会が少なからず協力いたしました ・ 近隣友好会にも「30周年記念式典」を紹介し盛り上げを図っています
・ 近隣友好会にも「30周年記念式典」を紹介し盛り上げを図っています
・ 西東京稲門会総会・懇親会に新会長が出席 近隣友好会との交流は基本的には総会・懇親会と新年会で相互にご招待しあっております。 個別の全交流をここに積み上げることはできませんが、 28年度西東京稲門会の総会・懇親会に新会長と宮本副会長が参加し、宮本副会長の報告がありました。
・ 「小平三田会」発足!! (新着のページからこちらに転載しました) 永年の懸案であった「小平三田会」がついに発足しました。 平成28年3月19日、ルネ小平において、「小平三田会設立総会」、引き続いて「祝賀会」が開催されました。 総会では「会則」、「新役員陣」などが承認されたとのことです。新体制での会員は約70名、 今後まだまだ異動があろうかと思われます。 新役員陣は、当「西東京三田会」員が中心に構成され、4名が西東京三田会にも籍を残し 「繋ぎ」役をはたしていただける由です。 15時からの「祝賀会」には、小平在住西東京三田会員以外に13人もの西東京三田会員が参列させていただき 盛大に行われました。 塾からも渡部常任理事、北村塾員センター課長が、また小平市長、東久留米・国分寺・東村山三田会からの 来賓も参列していました。 新会長の田村正義氏 小平三田会設立を力説し続けた当三田会の奥村顧問 全員写真、右端幟旗も当三田会から寄贈 西東京三田会寄贈の三色旗 「若き血」のあとは「慶應賛歌」を声高らかに 今後の諸活動では、種々「共催」方式も大いに採用していこう等も話されました。 「小平三田会」の大いなる発展を祈念いたします。 ・ 西東京稲門会秋季懇親会「バーベキューの会」に参加 10月3日(土) 12:00~14:30 西東京いこいの森公園バーベキューコーナーにて開催されました。 ご招待を受けており、当会からは渡辺元会長と樋口が参加、そのほかに松本洋平会員の奥様、稲門会兼任会員の石毛氏の参加がありました。 残暑を思わせる好天の下、焼肉や焼きそば、冷えたビールやワイン。楽しいひとときを過ごさせていただきました。 写真は 左上より順に、竹島会長のご挨拶、渡辺元会長と松本洋平会員夫人、輪投げ大会の珍趣向も、木陰で歓談 [東久留米三田会、東村山三田会の新年会に参加しました] 東久留米三田会と東村山三田会の新年会は、たまたま両方とも2月7日の午後に重なってしまいました。 1月25日の当会の新年会には、東久留米三田会、東村山三田会からお運びいただいておりました (新年会ページ参照)。 今回、西東京三田会を代表して、東久留米三田会には高橋会長と長谷川副会長が、そして、東村山三田会には 樋口副会長と坂口理事が参加し、互いに近隣三田会の相互交流の促進を確認しあって参りました。 なお、これに先立つ1月18日には、保谷こもれびホールで開催された西東京稲門会の新年会に高橋会長、渡邉元会長 が出席いたしました。渡邉氏は、三田会・稲門会共同で設立した「西東京市日中友好協会」の現会長で、 来る2月15日の「西東京市日中友好協会設立10周年行事」への稲門会会員の参画呼びかけをいたしました。 東久留米三田会 例年開催されている成美文化会館での開催で、新年会は午後5時半からでしたが、これに先立ち、 15時~17:15で「銀杏寄席 駒与志社中 落語会」が開催されました。 (高橋会長 談)
東村山三田会 東村山駅から連絡路だけで繋がっているサンパルネ2階「コンベンションホール」で14:30~17:00で開催されました。 市長や塾員センター北村課長も含め、総勢64名の出席でした。 なによりも、アトラクションが舞台ででき、会場床では柔道演舞もできてしかも混雑感を感じない会場に感心しました。 東村山三田会のみなさま、および関係者のみなさま、どうもありがとうございました。 [開設時までの概要] 1.西東京稲門会、東久留米三田会 西東京稲門会、東久留米三田会とは総会懇親会や新年会で相互に交流しています また、ゴルフ会や写真・作品展等会内のサークルにおいても交流を強めています |
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