３０周年記念行事準備

	創立30周年記念行事：総会・記念行事（集合写真）・懇親会等を撮影して頂けることになりました写真家　西浜　剛さん　のプロフィールをご紹介します。 　 有限会社　プランニングウエスト　代表 公益社団法人　日本写真家協会　会員 公益社団法人　日本広告写真家協会　会員 田無神社「本殿の美」（東京都指定 有形文化財）の写真撮影他、個展や作品展に出展。 現在は、総合食品メーカーの広告専属カメラマンとしてご活躍中です。（市内在住）

	１２月５日（月）、坂口会長と原洋一理事が、来年５月２０日の創立３０周年記念行事のアトラクションを担当していただけることになりました、共にピアニストの近藤晃司先生・真豊子先生のお宅を訪問し、当日の「トーク＆ピアノ演奏」をお願いしました。 　近藤晃司先生、真豊子先生は演奏を快く引き受けて下さいました。　 　一般の方がお見え頂くと言うことで、「出来るだけ分かり易い曲目を選定し、　トークを交えて皆さんが楽しんで頂けるような演奏を考えましょう」とのお話しを頂きました。　 　尚、両先生の略歴、曲目については、プログラム原稿日程の関係も考慮し１月上旬までに検討して頂くことになりました。 　今後、近藤両先生と連絡を取りながら進めていくことになります。

記念行事関係は坂口会長がプロジェクトリーダーになって進めています。 　　講演に関して、１１月１０日、坂口会長、宮本副会長が高柳雄一氏にご挨拶に行ってまいりました。 　科学館側からは運営組織の多摩六都科学館組合事務局次長兼管理課長の神田さんも 同席され、高柳館長は5月20日の講演を快く受けて下さり、三田会側候補テーマの「地球文明の未来」にも同意され、太陽系探査機ボイジャー の話題を交え、宇宙を視座とした知識拡大と人類の行方について話してみましょうと いってくださった由。 　　講演時は画像を使い、パワーポイントはＵＳＢを介し入力するつもりとのこと。

　       　一方、３０周年記念誌関係は渡辺元会長に編纂委員会の委員長になっていただき進めています。

　　こちらの委員会も、１１月１０日、渡辺委員長他１人が、
　　　　　　慶応義塾三田キャンパスに塾員センターの蠣崎部長、北村課長を訪ね、
　　　　　　清家義塾長、比企連合三田会長のご挨拶をいただくお願いをしてまいりました。

　　次に皆様全会員への寄稿のお願いをする準備をしております。
　　３０年の、田無三田会を起源とする西東京三田会における皆様の会員歴は様々でありましょうが、
　　例えば、・　回想・思い出、
　　　　　　・　現在活動・活躍中のこと、
　　　　　　・　今後への期待・理想・提言等　を、塾や三田会に絡めて記念誌に痕跡を残そうではありませんか。

　　よろしくお願いいたします。

　　なお、このたびの西東京三田会創立３０周年記念行事に関してただひとつ惜しまれることは、日にちが
　　「卒業５０年以上塾員招待会」の日と完全に重なってしまい、塾の関係者のご参加が危ういことです。
　　場所は離れていても、同じ時間帯に塾歌や若き血を声高らかに歌い、二つの記念会をともに祝いましょう。         　　

戻る