令和5年10月16日から22日まで、柳沢公民館ロビーで第18回西東京三田会写真・作品展を開催しました。
　当三田会では、文化的な活動として、会員とその家族の日頃の創作活動の一端をご覧いただくことを毎年行っています。

			趣味の写真を始めとしてアクリル画、油彩画、水彩画、日本画、ボタニカル・アート、版画に自費出版物などを加えて ４０数点余りの多様で個性的な作品を展示しました。 　今回は早稲田大学西東京稲門会、慶應義塾大学杉並三田会の方々や西東京市日中友好協会を通じて 　東京国際ドリームアートコンクールへ参加した中国の児童たちの作品も寄せていただきました。 　初日に内覧会で作者から作品に込められた思いを伺い、 　近隣の公民館活動や図書館利用のために来られた方々にも説明しました。 　最終日に６名で打ち上げ会をやりました。

　　第１６回　写真・作品展がコロナ禍の２年の中止を経て、２０２１．１０．４～１０、柳沢公民館ロビーで３年ぶりに開催されました。
　　まだコロナ禍が解消してないなか、種々感染対策を講じ、パネルの制限を設けて、新しい世話人高橋信一氏の指導のもとでの開催でした。
　　１２名・２０点の、写真・水彩画・テラコッタ・木版画・ボタニカルアートなど多彩な作品が展示されました。
　　　

		本年度も皆様のご協力を頂きまして滞りなく最終日を迎える事が出来ました。 　この集合写真にはお仕事や他の予定の為、写っていない方もいらっしゃいますが、選りすぐりの写真や作品を出展頂きました。 　本年度はご家族3名の方から素晴らしい作品をご出展頂き、ますます作品群の広がりや美術的深度が増えた様に感じます。 　来外客からは専門的なご指摘を頂いた方もいらっしゃいました。 　皆さまには次回更に良い作品をご披露いただけますようお願いして、御礼に変えたいと思います。ご参加ありがとうございました。 ※　今回の作品は、暫くの猶予をいただいた後「ギャラリーのページ」に掲載しますとともに、12月から2018年10月まで【今月の一枚】として本年の作品から一枚づつ作者のコメントを頂き、ホームページに毎月の月報発刊に合わせてご紹介してまいりますので、ぜひご覧くださいませ。 　　　　（選定は　事務局、会長、一部会員等で互選させていただきます） 平成29年11月26日 　　　　　　　　　　　　　　　　　　西東京三田会　写真・作品倶楽部　　代表　　坂口　光治

第１１回より、出展者による内覧会 　が行われるようになっています 　左写真はその様子と集合写真です 　 　　個別作品の鑑賞は 　　　　　　　NETギャラリーへ 　　（ただし本年は場所単位にしています） 　　　　　　　　　　　 　　　　 　　また、いくつかの作品を「西東京三田会通信」 　でもご紹介します。

　・　写真・作品倶楽部より　【第１２回　写真・作品展】　開催＆出品　ご案内

　　西東京三田会　写真・作品倶楽部主催、平成２７年度　[第１２回　写真・作品展]は、
　　１１月２４日準備、２５日（水）～３０日（月）まで柳沢公民館（西武新宿線西武柳沢駅南口スグ）　特設会場（ロビー）　にて開催いたします。
　　西東京三田会関係者の、写真をはじめ様々な作品を展示いたします。皆様の閲覧をお待ちしております。

昨年の作品およびその中からの秀作は1月から８月までの【今月の一枚】として傑作をホームページに掲載しております。
　　右記URLをクリックしてご覧ください。様子がわかります。　　　　　　　http://nishitokyo-mitakai.net/syasin2-gallery.html　　　　　　　　　　　　　　　　　

　
　西東京三田会関係者に、今年のご出品について事務局からご案内させて頂きます。
　今年も新規参加者歓迎ですが、毎年ご参加の皆様も例年に増してパワーアップした作品をぜひお出しください。

　今年の紅葉は少し早目かと思いますが、錦秋の作品をお出しになる方は締め切りを少し遅くいたします。
　ただし、構成上10/31までに参加希望を事務局までお申し出ください。

　※　添付、ポスター、などご参考にして【作品展申し込みリスト】にご記入の上事務局までメールに添付して申し込みください。

　※　２４日説明会終了後　事前懇親会を会場近くの【はなび】にて開催いたします。
　　　　　参加ご希望者は事務局までお申し出ください。（席数予約の関係）会費：約　4,000円

　　を行いました

　　　　　主管　写真・作品ｸﾗﾌﾞで西東京市日中友好協会共催　

　　　４月４日（土）午前１１時～午後２時　

　　　　　　場　　所 ： 都立小金井公園（資料館前・中央ステージ東）
　　　　　　　　 アトラクション　：　楊　智さんの二胡楽団の皆さん　　　　　　　
　　　　　　　　　　　一日曇り空ながら、前日の大風にも耐えて、まさにこの日だけ（翌日は雨）ともいえる花見を堪能　　　　　　　　

ご覧のとおり、ところせましと花見会の輪 　　　上部の見事な桜、さくら、サクラ 　　　このブースも西東京稲門会、明大の会などとも交流して 　　　輪は徐々に拡大 　　　西東京三田会写真・作品倶楽部と西東京市日中友好協会共催 　　　でしたが、みなさん「写真」は秀作が撮れたでしょうか 　　　　添付ファイル　二胡演奏の一部 　　　　添付ファイル２　ご報告画像

今年の【写真・作品展】は第11回目となります。

　昨年の出展者で今年参加された方は12名、新規の参加者は８名の２０名。マリオネット４名、ステンドグラス１名、川柳１名、工芸（木彫セラミック）１名、など多岐に渡り、西東京稲門会からも４名（写真３名書１名）のご参加を頂いた。

壁面6Mの大画面には会長挨拶状をはじめ、大判写真、版画、書、新規の工芸品、など１５点、６尺パネル９枚の両面に写真４０点川柳２点、【地域社会活動】の≪全日空羽田機体整備工場について≫６点、（今年で９年目を迎え、市内小学５年生が延べ２,３３８名を数えます）昨年に続き東日本の復興支援を行ってきましたがその内容を５点表示し、柳沢図書館や公民館の来館者、会員・知人関係の皆様に５日間ご覧いただき、最終日には出展者全員が自分の作品の作成の狙い、苦労話などエピソード披露し、味わい深く改めて参加者の作品を鑑賞しました。

　懇親会を開催前夜１１日18：00から会場近くの【はなび】に新人５名を含む１３名が参加し、作品の狙いやエピソードに花が咲きました。