西東京市と近在地域に在住・在勤の慶應義塾塾員の会
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   新年会時期と総会時期の年2回、西東京稲門会や近隣の三田会などと友好交流を続けています。
    
令和元年度から「市民まつり」への参加による地元地域での交流が加わりました。
    すべての実績は役員会などでフォローされていますが、時々の一部の様子を紹介していきます。


 

  2022年度(令和4年度)で2023年の最初の活動は西東京稲門会新春の集いへの参加

  2023年の最初の西東京公式活動は西東京稲門会新春の集いへの代表参加による表敬参加でした。
  1月15日、こもれびホールでの集いで、佐藤貢一・原護・横田均の3氏が参加しました。
  弁当と飲み物が卓上に置かれ、会員と来賓が正面舞台に向き合う教室方式で、舞台上鏡開き・新入会員自己紹介・福引抽選会・
  ゲスト演奏など趣向を凝らしたプログラムが繰り広げられ、「紺碧の空」「若き血」斉唱で締めくくられました。
  参加者入交じっての懇親は制限されていたものの瞬く間の3時間でした。
    
   
  
     当西東京三田会活動においても、早々にウイズコロナ、コロナ後の活性化展望が期待されます。



         
                                     
 2019(令和元)年度

   [市民まつりへの参加]

    

市民まつりへの初めての参加。11月9日~10日、出店ブース番号は最後の170番で一巡後の端、三色の幟旗はひときわ目立ちました。
  今回、大学同窓会の出店は既に数度のところもあり本年は塾を含め8校。
  天気は2日間とも好天で非常に賑わい、何万人という人出があったものと予想された。
  当会のブースにも2日間で延べ25名の会員が立寄りお客様対応や懇親で賑わった。
  そして予想を上回る12名もの新入会者を迎えることができた。


         
    大学同窓会は8大学、稲門会ははるか向こう    新入会員の鈴木宏さんと会話    最も盛況な時間帯  

          
         1日目のある時点        2日目のある時点  
      
 
  
  2017(平成29)年度 

    [2017年度 年末年始2017年末~2018年初交流]
  
 行事   友好会   日にち 出席者 、 備考
忘年会 東村山三田会  12月17日 坂口、樋口
 市民組織のハンドベル演奏 ビンゴゲーム などで盛大に行われました  
新年会  小平三田会   1月6日  坂口、篠崎 
 吉川会長から会創立3年目の活動の抱負が語られ、来賓代表で当会坂口会長の祝辞、そして乾杯に続き、参加者全員が各々一分間のスピーチ。この企画が印象的でした。特に、女性会員の活躍が伝わってきました。(篠崎 記)
講演会  東村山三田会  1月20日  坂口、篠崎
 「首都直下地震の被害想定と過去の震災に学ぶ地震予防対策」
   当会の総会時の講演会予定と同趣旨講演で参考にしたい 
新年会  西東京稲門会   1月21日  坂口、宮本
プロ芸人の出し物や、福引など多彩な内容に触れ参考になりました(宮本) 
東久留米三田会   2月3日  高橋、宮本、高橋 



   ・ 29年度西東京稲門会総会に参加
 
   6月11日、当会役員会が午前に行われ、午後早稲田大学東伏見キャンパスに坂口会長・篠崎副会長が訪ねました。
  先日の当会は総会・記念行事・懇親会の順で開催しましたが、稲門会は、いつもの講演会・総会・懇親会の順番。
  講演会は「国史跡『下野谷遺跡』~自然と生きる縄文人のムラを探索する~」(講師:亀田直美氏)でした。
  VR体験で理解が深まりましたが、現在の下野谷公園との乖離が残念です。講演会には他の会員も出席しました。
  稲門会は総会も見させていただけ、近隣地域連合会的なものがあること、同好会が多いことなど参考になります。
  会員数はある時期の五百余名時代から二百余名となり、それだけに活動の質量が高まっているかに見えました。
  懇親会ではいつものように「若き血」との競演などでアッという間の90分でした。

   


 ・ 小平三田会の総会に参加しました

   平成29年4月15日午前10時より、ルネ小平レセプション・ホールにて小平三田会の年次総会が行われ、
   この度、吉川会長・西野幹事長による新体制がスタートいたしました。
   総会後の講演会では、牧野健太郎氏による『浮世絵から見たお江戸の謎解き』と題する興味深いお話があり、
   その後の懇親会は大変和やかな中、大いに盛り上がったものになりました。
   当会から坂口会長・大内副会長が出席いたしました。

       


  小平三田会結成には、当西東京三田会が少なからず協力いたしました



 ・ 近隣友好会にも「30周年記念式典」を紹介し盛り上げを図っています

   本年5月20日挙行の当会「30周年式典」に向けては、度重なる関係委員会での準備とともに、様々な形で関係者へのPRを図っています。
 1、2月は新年会の時期ですが、当会の新年会にお招きした西東京稲門会、東久留米三田会、小平三田会、東村山三田会のお客様方には席上でご紹介・PRしたところですが、逆にお招きいただいたそれぞれの友好会においても参列者がご挨拶の折にPRさせていただきました。
 1月7日に小平三田会新年会で高橋幹事長と原洋一理事が、
 1月28日は新年会ではないものの、30周年式典の際講演いただく高柳氏の講演会に東村山三田会からのお招きがあって、坂口会長と宮本副会長が、
 2月4日には東久留米三田会新年会に高橋幹事長と渡辺康隆理事が、同日の西東京稲門会新年会には坂口会長と篠崎理事がそれぞれお招きに応じて参列させていただき、当会「30年式典」のPRをしてまいりました。
 西東京稲門会および小平・東久留米三田会においては、当会「30周年記念誌」に会長がご寄稿いただいたことへの感謝もしてまいりました。

 なお、お招きいただく総会時や新年会時には失礼の無いよう、会長や副会長に行っていただくとともに、これからの三田会をリードしていただく新理事さんにも同行していただき、今後の会運営の参考にと他会の様子を見ていただくようにしています。
 今回、西東京稲門会新年会に参加された篠崎理事の参加記が寄せられています。
 会員の方々におかれましても会運営に対し積極的なご意見が寄せられますと幸甚です。
 
                                      


  2016(平成28)年度

 ・ 近隣友好会にも「30周年記念式典」を紹介し盛り上げを図っています

   本年5月20日挙行の当会「30周年式典」に向けては、度重なる関係委員会での準備とともに、様々な形で関係者へのPRを図っています。
 1、2月は新年会の時期ですが、当会の新年会にお招きした西東京稲門会、東久留米三田会、小平三田会、東村山三田会のお客様方には席上でご紹介・PRしたところですが、逆にお招きいただいたそれぞれの友好会においても参列者がご挨拶の折にPRさせていただきました。
 1月7日に小平三田会新年会で高橋幹事長と原洋一理事が、
 1月28日は新年会ではないものの、30周年式典の際講演いただく高柳氏の講演会に東村山三田会からのお招きがあって、坂口会長と宮本副会長が、
 2月4日には東久留米三田会新年会に高橋幹事長と渡辺康隆理事が、同日の西東京稲門会新年会には坂口会長と篠崎理事がそれぞれお招きに応じて参列させていただき、当会「30年式典」のPRをしてまいりました。
 西東京稲門会および小平・東久留米三田会においては、当会「30周年記念誌」に会長がご寄稿いただいたことへの感謝もしてまいりました。

 なお、お招きいただく総会時や新年会時には失礼の無いよう、会長や副会長に行っていただくとともに、これからの三田会をリードしていただく新理事さんにも同行していただき、今後の会運営の参考にと他会の様子を見ていただくようにしています。
 今回、西東京稲門会新年会に参加された篠崎理事の参加記が寄せられています。
 会員の方々におかれましても会運営に対し積極的なご意見が寄せられますと幸甚です。
 
 


 ・ 西東京稲門会総会・懇親会に新会長が出席
 
  近隣友好会との交流は基本的には総会・懇親会と新年会で相互にご招待しあっております。
  個別の全交流をここに積み上げることはできませんが、
    28年度西東京稲門会の総会・懇親会に新会長と宮本副会長が参加し、宮本副会長の報告がありました。
  
 
   西東京稲門会の公開講演を聴講し、総会を傍聴し、懇親会に参加しました。  

  総会の中で大学地域担当部長、近隣稲門会とともに来賓として紹介されました。  

  近隣稲門会は、あきる野、清瀬、小金井、国分寺、小平、狛江、東久留米、東村山  東大和、武蔵野、武蔵村山と多かったです。  

  右写真は、当会新会長坂口会長の懇親会での挨拶写真です。

   アトラクションは早稲田大学ギタークラブ(学生)でした。
 
                                         
    2015(平成27)年度

 ・ 「小平三田会」発足!!           (新着のページからこちらに転載しました)

  永年の懸案であった「小平三田会」がついに発足しました。
  平成28年3月19日、ルネ小平において、「小平三田会設立総会」、引き続いて「祝賀会」が開催されました。
  総会では「会則」、「新役員陣」などが承認されたとのことです。新体制での会員は約70名、
  今後まだまだ異動があろうかと思われます。
  新役員陣は、当「西東京三田会」員が中心に構成され、4名が西東京三田会にも籍を残し
  「繋ぎ」役をはたしていただける由です。

  15時からの「祝賀会」には、小平在住西東京三田会員以外に13人もの西東京三田会員が参列させていただき
  盛大に行われました。
  塾からも渡部常任理事、北村塾員センター課長が、また小平市長、東久留米・国分寺・東村山三田会からの
  来賓も参列していました。

 
 
    新会長の田村正義氏  小平三田会設立を力説し続けた当三田会の奥村顧問     全員写真、右端幟旗も当三田会から寄贈

   
     西東京三田会寄贈の三色旗              「若き血」のあとは「慶應賛歌」を声高らかに                                  

   今後の諸活動では、種々「共催」方式も大いに採用していこう等も話されました。
   「小平三田会」の大いなる発展を祈念いたします。


 ・ 西東京稲門会秋季懇親会「バーベキューの会」に参加
 
  10月3日(土) 12:00~14:30 西東京いこいの森公園バーベキューコーナーにて開催されました。
  ご招待を受けており、当会からは渡辺元会長と樋口が参加、そのほかに松本洋平会員の奥様、稲門会兼任会員の石毛氏の参加がありました。
  残暑を思わせる好天の下、焼肉や焼きそば、冷えたビールやワイン。楽しいひとときを過ごさせていただきました。

    
  写真は 左上より順に、竹島会長のご挨拶、渡辺元会長と松本洋平会員夫人、輪投げ大会の珍趣向も、木陰で歓談
                                           
   2014(平成26)年度

 [東久留米三田会、東村山三田会の新年会に参加しました] 
  東久留米三田会と東村山三田会の新年会は、たまたま両方とも2月7日の午後に重なってしまいました。
   1月25日の当会の新年会には、東久留米三田会、東村山三田会からお運びいただいておりました
                    (新年会ページ参照)。

   今回、西東京三田会を代表して、東久留米三田会には高橋会長と長谷川副会長が、そして、東村山三田会には
   樋口副会長と坂口理事が参加し、互いに近隣三田会の相互交流の促進を確認しあって参りました。

   なお、これに先立つ1月18日には、保谷こもれびホールで開催された西東京稲門会の新年会に高橋会長、渡邉元会長
   が出席いたしました。渡邉氏は、三田会・稲門会共同で設立した「西東京市日中友好協会」の現会長で、
   来る2月15日の「西東京市日中友好協会設立10周年行事」への稲門会会員の参画呼びかけをいたしました。

   
 東久留米三田会   
   例年開催されている成美文化会館での開催で、新年会は午後5時半からでしたが、これに先立ち、
   15時~17:15で「銀杏寄席 駒与志社中 落語会」が開催されました。
    (高橋会長 談)
   新春寄席から参加しました。市民の方々が会場に入り切れないほど盛況でした。5人の慶応の落研出身のセミプロの噺家さんが一席ずつやってくれました。楽しめました。主催の菅原さん(金原亭駒与志)の噺は熱演でした。
 新年会には来賓が我々と国分寺三田会、所沢三田会、KP会から計8人出席していました。総勢(駒与志社中、慶應義塾マンドリンクラブ含め)60名ほどです。2時間だったので、マンドリンの演奏以外はアトラクションはなく、主として会話を楽しみました。国分寺と所沢の会員数の多いのにびっくりしました。ゴルフやウォーキングの会など数件のサークルの紹介と最後の若き血の合唱で終わりました。
 
  
   東村山三田会
   東村山駅から連絡路だけで繋がっているサンパルネ2階「コンベンションホール」で14:30~17:00で開催されました。
   市長や塾員センター北村課長も含め、総勢64名の出席でした。
   なによりも、アトラクションが舞台ででき、会場床では柔道演舞もできてしかも混雑感を感じない会場に感心しました。
 

    
    東村山三田会のみなさま、および関係者のみなさま、どうもありがとうございました。



 [開設時までの概要]

 1.西東京稲門会、東久留米三田会

           
                 西東京稲門会、東久留米三田会とは総会懇親会や新年会で相互に交流しています
          また、ゴルフ会や写真・作品展等会内のサークルにおいても交流を強めています

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